歯列矯正治療「インプラント矯正」についてお話します。
従来の歯を補うためのインプラントとは異なり、インプラント体
を骨に埋め込み、このインプラント体を固定源として、歯を
移動させる歯列矯正治療法です。
直径1mm程度のネジを使用します。
この治療法の利点は、
1.治療期間の短縮
2.ゴムやヘッドギアを使用しなくても充分な力を加えられる。
が、挙げられます。
また、インプラントを骨に埋め込むためには、手術が必要です。
手術と言っても直径1mm程度のネジを1センチ程埋め込むだけ
です。通常は局所麻酔を行いますが、恐怖心がどうしても抜け
ないという方は、静脈内沈静法という麻酔法を行う場合もあり
ます。
術後の痛みはほとんどありません。また晴れる場合もあります
が、数日で収まります。
矯正が終了すれば、インプラントは除去します。インプラントを
埋め込んだ骨は当然穴が空いていますが、そのうち塞がってくる
ようです。
歯列矯正治療「インプラント矯正」
posted by 歯列矯正 at 02:00
| 歯列矯正の治療法について
